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鋼板用ブラスト加工

鋼板用片面処理用CF-22/両面処理用AF-104

特徴

・各種鋼板の粗面作り（鍍金前、溶射前、塗装前）が可能です。又、再生クリーニングやピーニングにも応用可。

・CF-22は天井からブラストする片面タイプで、キャビネットの脇が切り欠いてありますので、幅広の鋼板も処理可能。

・AF-65，AF-104，AF-110は、上下面同時にブラスト可能な高能率型。

・コンベア型は、一般的に長い物を得意としていますが、AF-110は250mmの短い鋼板も治具無しで処理可能。

・コンベアグループには、コンクリートや石材を処理可能な製品あり。


型式 CF-22
特徴:ベルトコンベアタイプ(片面)横裂き

投射装置が1台で片面処理。
キャビネットの脇に切り込みがありますので、幅　広の鋼板も処理可能。
ガゼットプレートやスプライスプレート等、比較的小物製品も処理が可能。
（場合によっては、治具が必要）。
操作手順はコンベア上にワークをセットするだけと簡単操作。


型式 AF-104
特徴:ローラーコンベアタイプ(両面)P175

投射装置が2台で両面処理が行える。
また、下方の投射を止めて片面のみの処理も可能。
450mm以上の長尺製品の処理が可能。
ローラーP175mm(長さにより機外コンベアが必要です)
ガゼットプレートやスプライスプレート等、比較的小物製品も
治具を使用することで処理可能。
ブラスト後の研削材の払落しとして出口ブロアファンを搭載。
機械上部の点検用としてギャラリーが標準取付け。

型式 AF-65
 特徴:ローラーコンベアタイプ(両面)横裂き

型式 AF-110
 特徴:ローラーコンベアタイプ(両面)P100

CF-22 片面用※ベルトコンベアタイプ

AF-104 上下面同時ブラスト

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